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人生を左右する陰陽の法則
¥690
※稀にスマホからのダウンロードに失敗することがございます。電子書籍ファイルをメール添付してお送りいたしますので、お手数ですがお問い合わせフォームかメールでご連絡下さいませ。 内容紹介: 「これから自分の人生はどうなっていくんだろう?」 「あの選択は正しかったんだろうか?」 「AとB、どっちを選べばいいんだろう?」 「進むべきか、やめるべきか……」 人生にはいくつもの選択肢があり、 分かれ道ではいつも悩みや迷いがつきもの。 いつでも最良の選択をしたいですよね。 新進気鋭の気学鑑定士・浅沼元琉師が 古代の人々が編み出した知恵の結晶・易(えき)と ゲーテの「色彩論」から "人生の法則"をシンプルに読み解きます。 法則がわかれば、 あなたも最良の選択ができるようになります。 目次 はじめに 易の読み方 本書の読み方 (第一章)陰陽五行 そもそも易とは 陰陽のさまざま 五行とは (第二章)八つの気 八つの気 八卦を読む前に 乾(救う) 兌(悦ぶ) 離(離れる) 震(震える) 巽(従う) 坎(結ぶ) 艮(継ぐ) 坤(育てる) (第三章)表と裏でバランスを取る 先天図と後天図の不思議 バランスは対冲にあり 内なる自分と外なる自分 表と裏の世界をどう見るか 離と坎に見る表と裏の世界 巽の影響力 反作用から学ぶこと 同じものの異なる姿 (第四章)易経を読む 向きあう二人と仲違いする二人 謙はこの世で一番強い 吉と凶 主語のない世界 流れに任せる 十年用うるなかれ (第五章)縦の力と横の力 縦の力と横の力 自利の気と利他の気 作為しない 祈りの気 離と坎のバランス さまざまな利他 ゲーテの「色彩論」に学ぶ (第六章)易から学ぶこと 象意の不思議 完全を求めない なぜ迷うのか 可能性の枝分かれ 最も美しい響き 過ぎてしがみつくこと ゲーテ『色彩論』注釈 参考文献 あとがき 著者略歴 浅沼 元琉(あさぬま・げんりゅう) 一九六七年 十二月七日 名古屋市生まれ。岡山県総社市出身。 一九九〇年 中央大学文学部独文学科卒業。株式会社紀伊國屋書店に入社。 二〇一〇年 紀伊國屋書店の加古川店、富山店、岡山店の店長を歴任後、退職。 退職後、師に就き、気学を本格的に学ぶ。 二〇一三年 易学と気学を融合した理論を構築し、気学鑑定士として活動を始める。 奥付 人生を左右する陰陽の法則 平成二十七年十二月一日発行 著者 浅沼 元琉 発行人 柿本 篤弥 発行 あたま出版 大阪市阿倍野区美章園二丁目十六の八 デザイン 柿本 しのぶ 本書の著作権は弊社に帰属いたします。 無断転載・二次配布は固くお断りいたします。 Copyright (C)Atama Publishing All Rights Reserved.
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【iBook版】核拡大抑止の信頼性を左右する要因の分析
¥980
※稀にスマホからのダウンロードに失敗することがございます。電子書籍ファイルをメール添付してお送りいたしますので、お手数ですがお問い合わせフォームかメールでご連絡下さいませ。 【iBook版はiPad, iPhone, Mac OS向けです】 内容紹介: 冷戦終了以降は、新たな核大国の台頭、地域的な核保有国の出現、非国家主体による核テロの脅威の高まりなど、新たな多様なファクターが登場している。また、核以外の軍事、非軍事の抑止手段の重要性も高まっている。その結果、抑止様相も複雑化しているが、核抑止の対象となる核脅威も拡散し多様化している。また、相互確証破壊の保証、地下目標と広域目標の破壊、BC兵器の無力化は核兵器以外では代替できず、冷戦終了以降も核抑止の有用性は失われていない。冷戦終了以降は、ミサイル防衛システム、ハイテク化された通常戦力などの核以外の軍事力による抑止、及び外交、経済、広報などの非軍事手段による全般抑止の役割がより重要になっている。本書では、核拡散抑止を通じて国際社会の安定について詳述する。 国防の専門家である著者渾身の電子書籍第1弾。 著者略歴 矢野義昭(やの・よしあき) 昭和25(1950)年大阪市生まれ。京都大学工学部、同文学部卒業。博士(安全保障、拓殖大学)。現在は拓殖大学客員教授、岐阜女子大学客員教授、日本経済大学大学院特任教授、国家生存戦略研究会会長。元陸上自衛官として第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令、陸上自衛隊小平学校副校長などを歴任(陸将補)。専門は、核抑止論、テロ問題、情報戦の研究。著書に『核の脅威と無防備国家日本―日本人は核とどう向きあうのか』(光人社)、『日本の領土があぶない』(ぎょうせい)、『イスラム国・衝撃の近未来』(育鵬社)などがある。 書名 拡大核抑止の信頼性を左右する要因の分析 著者名 矢野義昭 発行者名 柿本篤弥 発行元 あたま出版 info@atama-pub.net 本書の著作権は弊社に帰属致します。 Copyright (C)Atama Publishing All Rights Reserved.
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【PDF版】核拡大抑止の信頼性を左右する要因の分析
¥980
※稀にスマホからのダウンロードに失敗することがございます。電子書籍ファイルをメール添付してお送りいたしますので、お手数ですがお問い合わせフォームかメールでご連絡下さいませ。 【PDF版はパソコンで読まれる方向けです】 内容紹介:冷戦終了以降は、新たな核大国の台頭、地域的な核保有国の出現、非国家主体による核テロの脅威の高まりなど、新たな多様なファクターが登場している。また、核以外の軍事、非軍事の抑止手段の重要性も高まっている。その結果、抑止様相も複雑化しているが、核抑止の対象となる核脅威も拡散し多様化している。また、相互確証破壊の保証、地下目標と広域目標の破壊、BC兵器の無力化は核兵器以外では代替できず、冷戦終了以降も核抑止の有用性は失われていない。冷戦終了以降は、ミサイル防衛システム、ハイテク化された通常戦力などの核以外の軍事力による抑止、及び外交、経済、広報などの非軍事手段による全般抑止の役割がより重要になっている。本書では、核拡散抑止を通じて国際社会の安定について詳述する。 国防の専門家である著者渾身の電子書籍第1弾。 著者略歴 矢野義昭(やの・よしあき) 昭和25(1950)年大阪市生まれ。京都大学工学部、同文学部卒業。博士(安全保障、拓殖大学)。現在は拓殖大学客員教授、岐阜女子大学客員教授、日本経済大学大学院特任教授、国家生存戦略研究会会長。元陸上自衛官として第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令、陸上自衛隊小平学校副校長などを歴任(陸将補)。専門は、核抑止論、テロ問題、情報戦の研究。著書に『核の脅威と無防備国家日本―日本人は核とどう向きあうのか』(光人社)、『日本の領土があぶない』(ぎょうせい)、『イスラム国・衝撃の近未来』(育鵬社)などがある。 書名 拡大核抑止の信頼性を左右する要因の分析 著者名 矢野義昭 発行者名 柿本篤弥 発行元 あたま出版 info@atama-pub.net 本書の著作権は弊社に帰属致します。 Copyright (C)Atama Publishing All Rights Reserved.
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【Kindle版】核拡大抑止の信頼性を左右する要因の分析
¥980
※稀にスマホからのダウンロードに失敗することがございます。電子書籍ファイルをメール添付してお送りいたしますので、お手数ですがお問い合わせフォームかメールでご連絡下さいませ。 【Kindle版はKindle,スマートフォン向けアプリ"Kindle"などで読まれる方向けです】 内容紹介:冷戦終了以降は、新たな核大国の台頭、地域的な核保有国の出現、非国家主体による核テロの脅威の高まりなど、新たな多様なファクターが登場している。また、核以外の軍事、非軍事の抑止手段の重要性も高まっている。その結果、抑止様相も複雑化しているが、核抑止の対象となる核脅威も拡散し多様化している。また、相互確証破壊の保証、地下目標と広域目標の破壊、BC兵器の無力化は核兵器以外では代替できず、冷戦終了以降も核抑止の有用性は失われていない。冷戦終了以降は、ミサイル防衛システム、ハイテク化された通常戦力などの核以外の軍事力による抑止、及び外交、経済、広報などの非軍事手段による全般抑止の役割がより重要になっている。本書では、核拡散抑止を通じて国際社会の安定について詳述する。 国防の専門家である著者渾身の電子書籍第1弾。 著者略歴 矢野義昭(やの・よしあき) 昭和25(1950)年大阪市生まれ。京都大学工学部、同文学部卒業。博士(安全保障、拓殖大学)。現在は拓殖大学客員教授、岐阜女子大学客員教授、日本経済大学大学院特任教授、国家生存戦略研究会会長。元陸上自衛官として第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令、陸上自衛隊小平学校副校長などを歴任(陸将補)。専門は、核抑止論、テロ問題、情報戦の研究。著書に『核の脅威と無防備国家日本―日本人は核とどう向きあうのか』(光人社)、『日本の領土があぶない』(ぎょうせい)、『イスラム国・衝撃の近未来』(育鵬社)などがある。 書名 拡大核抑止の信頼性を左右する要因の分析 著者名 矢野義昭 発行者名 柿本篤弥 発行元 あたま出版 info@atama-pub.net 本書の著作権は弊社に帰属致します。 Copyright (C)Atama Publishing All Rights Reserved.